自分に還る
とはなんでしょうか。
それは
忘れていた自分を思い出すということです。
けれどもそれは、
たんに昔の自分を思い出すとか、
幼少の頃の自分を取り戻すといったことにとどまりません。
もちろんそのようなシーンもあるでしょう。
ですが、
そのもっともコアのところは、
本質に還る
ということです。
本質というのは、
最初から常にそこにありながら、
まだ到達したことのないところであるかもしれません。
少なくともこの人生においては、
いまだ顕現したことのない領域である可能性があります。
その意味で、
この旅は未知の体験でもあるはずです。
なぜなら本質に還っていく道とは、
これまで 「自分とはこうだ」 と定義していたことを超えていくことだからです。
それをくつがえしていく過程、
殻を脱いでいくプロセスが、
自分に還る道にはかならず組み込まれています。
けれど、
おそるるには足らず。
そこには、
驚き(wonder)と新鮮な発見があります。
とてもわくわくすることです。
真のあなたに出会っていく、
出逢い直しの契機でもあります。
それは、
自分にあらためて恋をしていくような
最高にしあわせで満たされた時間と体験です。
これまでの自分とはまったく違う自分があらわれた。
気がついたらぜんぜん違う人になってしまった。
そんなこともあるかもしれません。
それなのになぜか、
そこにはとてつもない安心感やたしかさが生まれていくことでしょう。
なぜなら本質の自分とは、
純度100%の自分だからです。
それはあなたがずっとずっと求め続けていたものだからです。
自分がまぎれもなく自分であることの、
やすらぎ
くつろぎ
ここちよさ
ゆるぎなさ。
自分に還っていくその道行きで、
それぞれの人が描き出す絵は千差万別で、
どれひとつとして同じものはありません。
けれどもひとつ言えるのは、
生きるのがとてつもなくラクになるということ。
それから、
自分が思うように自分の人生を描き、創り出せるのだとわかること。
そして、
この地上が天国であると気がつくこと。
自由が、
あなたの中にどこまでも果てしなく広がっていきます。
純度100%の自分へと還っていったとき、
本当は自分と世界との境界はないのだということがわかり、
同時に、
この世界のどこにも存在していない、
唯一無二である自分という存在を
とてもほこらしく いとおしく感じ、
その
まごうことなき自分という真実を
ためらいなく生きてゆけることでしょう
自分に還るプログラム – Return to who I am