セッションはライブだ。
それも即興のライブ。
時間は設定されているし、
セッションの中でやることもそれなりに想定されているけれど、
どんな話が出てくるのか、
どんな展開があってなににつながっていくのか、
それはやってみるまではわからない。
あなたとわたし。
お互いの今の状態があって、
それが響き合い、
化学反応のように作用して生み出されていくものがある。
そしてそれがその時の最善で必要だという感覚。
オンラインでももちろんこれは起こるけれど、
一緒に場を共有し、
そこにある空気を共有しながらではやはり違う。
セッションはライブだから。
生の方が断然音の響きが違うのと同じ。
大切なのは今に注目することだろうか。
過去に語ったことではなく、
予定調和な出口でもなく、
いま、感じていること。
いま、浮かんでくること。
いま、おもうこと。
それをお互いに出していくのがセッション。
そして共に発見していくのがセッション。
フラワーエッセンスやカードなど、
ツールは入口として役に立ってくれる。
ツールを用いることで、
光を当てたいところに光が当たり、
入りたいところへ入っていける。
なによりツールはとてもおもしろい。
けれど、ツールそのものに力があるというよりは
やはりセッションの場そのものに力があると感じる。
セッションの時間の中には、
錬金術のように
なにかを変成させる力があるらしい。
セッション
