先日、友人が泊まりにきていた。
滞在していた一週間のあいだ、
毎日一緒にごはんを作って食べたり、
豊島の味噌づくりを体験したり、
島の人たちとも触れ合ったり、
お土産に持ってきてくれたおいしいお菓子でティータイムもした。
息吹がホワイトデー用に作りたいと言っていたクッキー作りも一緒にして、
(そのための材料も買ってきてくれた)
友人が帰る前日の夜、
3人でクッキーにデコレーションの仕上げをした。
いろんな色のチョコレートのデコペンで、
おのおのがクッキーに好きなように装飾をしていく。
時間にして30分〜1時間くらいだったか。
それがとてもたのしかった。
それぞれ黙々と自分のデコに集中しつつ、
出来たものを見せあってあーだこーだ言いながら笑い、
また自分のデコ作業に戻る。
クリエイティビティとハーモニー
その時間がとてもよかった。
わたしたちは元陶芸部員なので、
どうしたってこういう作業は血が騒ぐ。
理屈ぬきでクリエイションのスイッチが入る。
やっぱりなにかを作るっていいな。
しかもこういう単純なものほどいい。
なんにも掛け値がなく、
(これを売り物にするとかじゃないから)
無心で作れるものであればあるほどいい。
それはつまり、こどものこころでということ。
実のところ子供なのは息吹だけで、
わたしたちは40過ぎの中年なわけだけど、
そのときは3人ともこどもになっていた。
これがいちばんの薬だと思う。
わたしたちが元気を取り戻す、
わたしたちが自分らしさを取り戻す、
いちばんの特効薬。
いまを生きるみんなが必要としている薬。
だからこどもにかえろう。
ピュアで無垢な
こどもにかえって
たくさん笑おうよ。
これからはこどものこころで生きていこう。
こどもにかえろう
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