気流に乗ってどこまでも

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おはようございます。


ただいま3月13日の朝8時45分。


いぶきを7時半に送り出し、
それから紅茶を一杯淹れて、
それを飲みながら両足にお灸をし、
いくつか人に返信などしたところ。


今朝は4日ぶりに味噌作りの作業がない朝で、
それだけですごく解放感を感じられる。


この4日間は味噌作りに奮闘していた。
丹田にぐぐっと気合いを入れて。


お米だけで15キロ、
大豆が5キロに塩も5キロ。
毎日ヘビーウェイトのものを持ったり洗ったり混ぜ合わせたり、
大豆を薪で焚いて煙が目に染みたり大量のミンチを作ったりしていた。


おかげでからだ中が痛い。


しかも生理前とあってアタマはぼわぼわしているし、カラダは眠気に満ちていてかなりのヘロヘロ具合。
あたまもちょっと痛い。
こうなったらもう肉体を休めるしかないわけだが。


今朝、一枚の写真が目にとまった。
ちょうど5年前くらいに撮った写真。


海の上で鳥たちの群れが風に乗っていた。
その気持ちよさそうなようすと、
ダイナミックな光景に夢中で写真を撮った。


わたしはその写真をある人に送り、
けれどその写真はその人に届くことがなく、
それからもう5年が経った。


みんないろんな時間を歩いている。


おのおの、
まちまち、
それぞれに。


人生は楽しいことうれしいことばかりじゃない。


胸がちぎれそうに悲しいこと苦しいこともたくさんある。


こころが石のように重たかったり、
からだが鉛のように感じられたり、
針で刺されてるみたいに痛かったり、
もやもやした雲しか見えなかったり、
ただじっと身を縮こめていることしかできないときだって。


みんないろんな時間を歩いてゆく。


つながりを断つ必要のあるときもあるし、
ふたたび笑顔で会えるときもあるだろう。


わたしたちはみな旅をしている。


その旅には目的地があるわけじゃない。


どこかに向かっているようで、
じつのところどこにも向かっていない。


わたしたちはいつでも気流に乗っている。


どんなひとも、
どんなときも、
みなひとしく。


おそいもはやいも、
じょうずもへたも、
なにもない。


気流に乗っているんだ。


気流に乗っているよ。


気流に乗ってどこまでもいこう。

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